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執筆者が本書を詳細に解説したWEB版動画講習会があります。
本書は、建築設備(煙突及び昇降機を除く)の耐震支持方法の設計に必要な地震力の考え方、アンカーボルト、設備用基礎の選定方法や施工を行う際の「指針」を示したものです。2014年版では、2005年版以降に蓄積された知見をまとめ、配管類の耐震支持方法や計算例、建築基準法関連事項等を見直しました。また、これまでに日本建築センターが開催した講習会で寄せられた質問と回答、書籍「建築設備耐震設計・施工指針における実務上のポイント」の内容を盛り込み、より分かりやすく解説しています。
本書に寄せられた100以上の質問と回答を体系的に整理・編集し、わかりやすい解説を加え書籍「建築設備耐震設計・施工指針における実務上のポイント /建築設備耐震設計・施工指針 2014年版Q&A集」として発行しました。
書店、官報販売所、東京建築士会、大阪府建築家協同組合でお取り扱いしております。★第1版第1刷、第1版第2刷をお持ちの方は、『正誤表』から正誤表をダウンロードしてください。★第1版第3刷をお持ちの方は、『補足資料1』から正誤表をダウンロードしてください。 本書籍の第 1 章から第6章までの指針本文と4章の解説部分について英訳した書籍 "Guidelines for Seismic Design and Construction of Building Equipment 2014 Edition Main Text translated in English (Draft)" を別途販売しております。
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