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・BCJでは、1973年(昭和48年)に「遮音構造評定委員会」を発足させ、建築基準法に規定された遮音構造についての審査業務を行ってまいりました。 ・2000年(平成12年)に業務の見直しを行い、現在では、住宅品質確保法の音環境に関する性能項目についての試験業務を行っております。 ・BCJは、今後も遮音構造に係る業務を通じ、建築分野での音環境の向上に貢献していきたいと考えております。
・遮音構造に係る審査業務は、遮音性能審査委員会において実施しています。 ・BCJが実施している遮音構造に係る審査業務は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保法)に基づく業務です。
・住宅品質確保法の評価方法基準を適用することが適切ではない特別の構造方法を用いる場合には、その構造方法に応じて特別に評価する方法を国土交通大臣が認定する仕組み(特別評価方法認定)が設けられています。 ・この特別評価方法認定を受けるために必要な事前の審査のことを「試験」といいます。評価方法基準に規定された構造方法以外のものであっても同等性が確認できれば、特別評価方法認定を取得し住宅性能評価をうけることができます。
遮音構造の試験に必要な書類等は、以下リンクから入手できます。
◇お問い合わせ先