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業務の概要

1.技術審査・評価【建築物】

建築物を建てるには、建築確認検査をはじめ、一定規模の建築物では構造計算適合性判定、高さ60m超の超高層建築物では性能評価など、法令に定められた技術審査・評価が必要になります。また、住宅の性能を表示したり、フラット35(住宅ローン)を利用したり、住宅かし保険に加入したりする際には、それぞれに応じた技術審査・評価の手続きがあります。
BCJは、これらの建築物や住宅に関する様々な技術審査・評価サービスをワンストップで提供しています。


●建築確認検査(建築基準法に基づく業務)

超高層建築物等のような大規模で複合的な用途の建築物から、中小規模の建築物まで、様々な建築物等の建築確認と検査を、経験豊富な検査員により迅速かつ的確に行います。

●構造計算適合性判定(建築基準法に基づく業務)

建築確認の際に一定規模以上の建築物の構造計算について、専門知識を有する判定員が的確な審査を行います。ご依頼のスケジュールを重視した円滑・迅速な構造計算適合性判定を実施します。

●省エネ適合性判定(建築物省エネ法に基づく業務) (平成29年4月1日から業務を開始する予定です。)

一定規模の非住宅建築物の建築物エネルギー消費性能基準への適合性判定を行います。お客様の利便性を重視し、建築確認検査と省エネ適合性判定をワンストップで効率的に実施します。

●超高層建築物等の性能評価(建築基準法に基づく業務)

超高層建築物等の構造安全性について国土交通大臣認定のための性能評価を行います。きめ細やかなサポートと専門知識を有する評価員の的確な審査により、迅速に評価を行います。

●型式適合認定等(建築基準法に基づく業務)

プレハブ住宅等の型式(設計仕様)の認定や生産工場の審査を行います。建築確認検査手続きの簡略化に役立ちます。

●住宅性能評価等

住宅品確法に基づき、住宅の構造耐力や省エネルギー対策、バリアフリーなどの性能を評価・表示する住宅性能評価を行います。 評価書を迅速に交付するほか、建築確認検査と併せてご利用いただけるよう、効率的できめ細やかなサービスを提供する体制を整えています。また独立行政法人住宅金融支援機構のフラット35に係る適合証明業務長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務長期優良住宅化リフォームに係る技術的審査業務住宅かし保険の窓口業務も行います。

●低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査

都市の低炭素化の促進に関する法律に基づき、所管行政庁による低炭素建築物新築等計画の認定申請に先立って技術的審査を行います。

●建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)評価

BELS評価は、国土交通省が公表した「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン(2013)」を受け、(一社)住宅性能評価・表示協会が創設した「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)」に基づき、非住宅建築物の省エネルギー性能を評価します。

●建築物省エネ性能向上計画認定・表示認定に係る技術的審査

「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第30条又は第36条に基づく認定に係る技術的審査(建築物省エネ性能向上計画認定・表示認定に係る技術的審査)」は、建築物省エネ法第30条(建築物エネルギー性能向上計画の認定)又は第36条(建築物エネルギー消費性能基準適合の認定及び表示)の規定に基づき、所管行政庁への認定申請に先立って、認定基準への適合性を審査します。

●検査済証のない建築物の建築基準法適合状況調査

「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」に基づく建築基準法適合状況の調査を行います。

●防災・省エネまちづくり緊急促進事業技術評価

防災・省エネまちづくり緊急促進事業補助金交付要綱に規定する公的機関として、当該補助事業にかかわる技術評価を行います。

●CASBEE評価認証

CASBEE(建築物の環境性能を総合的に評価、格付けする手法)による評価が的確に行われていることを、第三者の立場から認証します。

●耐震診断評定

耐震診断や耐震改修計画が適切に行われていることを、第三者の立場から評定します。建築物の構造安全性に係る長年の審査経験を活かし、免震・制震技術を用いた高度な耐震改修等にも対応します。


2.技術審査・評価【材料・構工法等】

様々な建築材料・構工法等の実用化・普及をお手伝いするため、法令に基づく機関や第三者機関として、建築材料、構工法等に関する技術審査・評価サービスを実施いたします。

●材料の性能評価

建築基準法に基づき、特別な方法で性能の検証を要する材料について国土交通大臣認定のための性能評価を行います。建築物の場合と同様に、きめ細やかなサポートと専門知識を有する評価員の的確な審査により、迅速に評価を行います。

●BCJ評定

建築基準法令その他の技術基準等に照らして、第三者の立場から建築物の構法、材料、部品、設備等を評価します。設計・施工段階で製品選定時の目安として用いられるほか、確認申請等の手続きの円滑化にも役立ちます。

●建設技術審査証明

様々な建築技術の普及を促進するため、お客様が設定した開発目標等に照らして、第三者の立場から当該技術を評価します。

●新建築技術認定

環境負荷の低減に資するもので、社会的に通常必要とされる品質・性能を有する建築技術を対象に評価します。


3.システム認証登録

ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)について認証登録を行います。登録されている企業は、組織の信頼性が高く、マネジメントシステムの継続的な維持・改善が図られています。


4.情報提供

建築技術の普及を図るため、お客様のニーズに応じ、ビルデイングレター(月刊誌)、技術解説書、ワークブック等の様々な出版物、セミナー等による情報提供を行います。


5.国際交流

我が国の代表的な建築技術評価機関として、WFTAO(世界技術評価機関連盟)への参加、海外の評価機関との情報交流等を通じ、諸外国の情報収集、我が国の情報発信を進めています。また、開発途上国向けの研修の運営等、国際協力活動に協力しています。


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お問合せ先

一般財団法人日本建築センター
総務部

TEL:03-5283-0461
FAX:03-5281-2821
営業時間:9:15~17:45
※土日・祝祭日・年末年始等を除く

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